wa-風大好き、しゃらの日記です.
大阪高島屋でしていたときに、残念ながら見逃し残念だったので、京都で始まったのを待ち、早速行ってきました。
僧侶の修行の場といわれる、講堂の、60枚の大きな襖絵です。
不二の間、胎蔵の間、金剛の間、大悲の間、智慧の間を仕切っています。
それぞれの間を、四季の絵で、墨絵で描かれているのですが、墨色が、いろんな色に見えてきます。
急に寒さが戻ってきて、開きかけた、桜のつぼみが寒そうだったのですが、襖絵の枝垂桜は、満開でした。
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